元警察官による安全情報

公安扱いされているおばさんの安全情報です…

スノーデンのメッセージ~中国に逃げろ!

「公安じゃなくてcia?」
大変ご無沙汰しております。最近、久しぶりにブログにアクセスしたところ(申し訳ございません。)更新を止めてかなり経つにも関わらず、毎日沢山のアクセスを頂いていることが解りました。連日のアクセス本当にありがとうございます。
私は「公安に間違われて困っている」と言うことを書いていましたが、実は私は公安もしくは「cia=アメリカのスパイ」だと思われてい事に更新を止めた後に気付きました。と言うのも、長年私を監視して嫌がらせをしてきた人達の共通点は「反米組織の人達」だった為などです。今の戦争は昔と違って「経済、宇宙、サイバーなど」だそうです。主に経済でアメリカから手痛い目に遭った人達にマークされて、職場を追われるなどしていた様です。

「日本にCia養成学科が存在した?」
私は困って、職安の人に「公安が潜入して来たと思われて本当に困っている」と相談したことがあります。すると職安の人に「元々公安のオーラが出ていたのではないか」と言われました。そこで考えてみると、私の出身学科がその様な学科だったと気付きました。いつも面接で「どういう学科ですか?」と聞かれると、私は「国際関係や政治、行政を学んでいました」と答えていました。
警察を辞めて体調を崩していた時「時間があるのだから何かを勉強しよう」と考えた私は、「大学で勉強した事を」と思い、元外交官の佐藤優さんらのインテリジェンス、「諜報」の本を読み漁っていました。大学で基礎を学んでいた私はすんなり理解することができました。最近気付いたのはスケールは違いますが、「cia も公安も大体同じようなことをしている」と言う事です。アメリカや中国等の歴史や政治、EUフランス革命や貴族の事等を学んでいた私は公安かciaだと疑われていた様です。そして中古車を買った時、「英会話のCD 」が入っていたこと(アメリカに帰れ)を思い出しました。「アメリカが日本に金を出させて(国立大学でした)cia(アメリカのスパイ)を育てている」とも思われていたようです。因みに、その学科は学生の意志で選ぶ事が出来ず、大学が選んだ学生のみが入る事が出来ました。欧米人の教授や留学生が沢山おり、海外の有名大学とつてがある学部でした。佐藤優さんが「日本版cia を育成する学部を作ったら」と言う事を書いていましたが、実は既に存在していたのかもしれません。入学時にはその学科の存在は解りづらく(よくある学部での一律入学)、更にその学科はほんの数年しか存在しませんでした。秘密のベールに包まれた学科が日本に一時的にひっそりと存在したのです。ciaも元工作員が本を出す等していますが秘密のベールに包まれており、cia で働いている事は秘密なのだそうです。ひょっとしたら私が学んでいた学科の卒業生が日本版cia やアメリカのciaで仕事をしているのかもしれませんし、その様な学科が日本のどこかの大学のどこかの学部にひっそりと再び存在しているのかもしれません。

エドワードスノーデンのメッセージ~中国に逃げろ!」
公安についてネットで調べたところ、「警察を退職した後も警察の指示で動いている人間が存在する」と言う事を知りました。大学で既に諜報の基礎を学び、何故か元公安の警察官と共に交番で働き、あっという間に警察を退職した私は公安を監視する様な組織(公安と敵対する反米左翼の活動家など)から見れば、公安か公安と協力関係にあるciaだと思われていたのかもしれません。私も周りから散々公安扱いをされて「自分は公安ではないか?」と思った事があります。と言うのは、「ロシアのkgb はcia 以上に荒々しく給料を貰わなくても武器を売って自力で金を稼ぐ」と言う事を元外交官でロシアに詳しい佐藤優さんが本で書いていた為です。このブログも実はこの様な背景で誕生しました。危ない組織の連中に公安かciaの工作員だと思われて、監視されて嫌がらせをされて困り果てていた時、同じく佐藤優さんらの本で「元cia エドワードスノーデンが私の誕生日に香港に渡り、アメリカが世界中の通信を監視していると言う情報をイギリスのガーディアンらに伝えた」と言うことを知りました。私は彼に「外国に逃げろ!」と言われている様に感じました。彼はアメリカの横田基地で勤務していた事もあるそうです。そこで私の事を知ったのかもしれません。尚、アメリカが世界中の通信を監視しているということは、スノーデンが暴露する大分前から指摘されていたそうです。私はずっと彼のメッセージは「外国に逃げろ!」だと思っていたのですが、最近になって「中国に逃げろ!」だと思う様になりました。何故なら、日本の公安やciaに「中国に逃げろ」と言うことは言わないからと言うことと、最近になって「自分はもしかしたら日本人ではなく中国人ではないか?」と考える様になった為です。日本と中国の秘密については次回書かせて頂きます。この度は最後まで読んで頂きありがとうございました。

https://reportofjapanesehomes.blogspot.com/2018/07/code-from-japanese-emperor-tokugawa.html?m=1