元警察官による安全情報

公安扱いされているおばさんの安全情報です…

訴状1

時効が迫っているので裁判所に問合せたところ、1月5日付で確かに訴状を受付て現在訴状を検討中との事でした。事件番号を教えて頂きました。

平成29年(ワ)第1号事件

訴状

平成29年1月5日

山形地方裁判所民事部 御中

住所

電話

原告 渡部 久美子

〒100-8977

住所

被告 日本国

〒990-8570

住所

被告 山形県

第1 請求の趣旨

1 被告は原告に対し、金十万円を払え

2 訴訟費用は被告の負担とする

3 人格権に基づき差止

第2 請求の原因

1 犯罪被害

1ページ

原告は平成16年3月6日、山形県置賜総合支庁において臨時職員として勤務していた際、酒席で職員に強制わいせつの被害に遭う。対人恐怖症やフラッシュバックが原因で退職後の平成17年1月2日に自宅で自殺未遂を図る。血が止まらなくなり、病院で左手首の腱の形成手術を受ける。(甲第二十八号証〜甲第三十三号証)

2 警察官採用

精神科に通院し、薬を服用しながら置賜教育事務所においてコピーやお茶出しの業務に従事していたところ、県庁職員志望と知った出向中の警察官に平成18年5月頃にスカウトされる。合格したものの、性教育の教材を読んで倒れるなどしたため、先生方も心配したため不安になり、その警察官に辞退を申し出るも「大丈夫」と言われて平成18年10月1日付で警察官に採用となる。その合格した頃から外出すると必ずパトカーに会うようになる。

(甲第一号証、二号証・甲第十二号証・甲第三十四号証・甲第六十五号証〜六十九号証)

長時間労働

2人入校予定であった女性警察官のうちもう一人が急病で入校が延期になった事を入校日に知り、パニックになって泣き出す。自動二輪の免許取得、経験者のための柔剣道大会への練習への参加、女性が1名の為の宮城・福島県警察学校との交流行事の応援団の練習の為の早朝から夜まで自由時間に自主連という名目で業務に追われる。そのため、同じく自主トレ名目の筋トレの回数が足りず、毎食後教官室に呼ばれて腕立てをする。今度は腹筋と背筋の回数が足りないと叱責され、毎食後自主的に100回ずつするように言われる。女性教官が居室点検で机の中に入れておいた抗うつ剤を発見し「こういうのは飲まない方がいい」と言われる。後日、机の中に入れておいた風邪薬が無くなる。警察学校の中は「治外法権」と言われていた。(甲第三号証、四号証・甲第三十四号証・甲第七号証〜九号証・甲第六十号証)

4 恋愛の強要

行事が一段落した12月10日頃の授業中に「〓〓の様な2ページ

男性に結婚してもらいなさい」と強く言われ、それをきっかけにその男性警察官がずっと私を見る様になる。しつこいので目を合わせる様にすると、すぐに教官達が「勉強に集中できたか」などと他の学生の前で言い出したり、近くに行くように言い始める。すると他の学生達も気付くとすぐ後ろにぴったりついてきたり、その警察官を無視する警察官が出てくる。又、その頃から不安定になった女性の先輩の話し相手になると、自由な時間がほぼ無くなる。男性警察官も特定の男性警察官の近くにいるとにらんだり無視したりするようになる。教官には初めはその女性警察官と関わり過ぎない様に言われるが先輩なので逆らいずらく、自分も不安定になる。教官に相談すると「途中から投げ出さない様に」と言われ、にらまれたりする。

5 うつ状態と肝機能の異常

長期過程の学生が1月末に卒業すると、女性が1人となって話し相手が居なくなる。異常な職場環境が朝から晩まで続くと人と話せなくなり、日誌で相談する。それまで普通にできていた事ができなくなるとどなりつけられてにらまれたり、必死にマラソンの様な訓練について行ってもにらまれたりする。上司に退職を相談すると「今更辞められても困る」と言われる。家族にパワハラを除く事を相談する。教官に「家族に全て相談する様に」と言われたためである。パワハラを伝えなかったため励まされて安心するが、再度相談して「大丈夫」と言われるので退職を思いとどまる。この頃には体に鉛が入った様に動かず、3月26日の卒業式のNHKのニュースで異常な様子の映像が流れて皆に心配される。

配属された鶴岡警察署でまともに仕事をする事ができず、本部で行われた性犯罪捜査研修会で倒れる。5月の休暇明けには強引に休暇を取らされる。休暇明けの健康診断で肝機能に異常も見つかり、負担の少ない業務に就く。

(甲第五号証〜九号証・甲第十号証・甲第十二号証)

6 退職の強要

平成19年8月、研修で戻った警察学校で訓練に全くついてゆけず、教官ににらまれたり放置されたりする。その警察官はとても優しかったのだが、「出会い」というテーマのスピーチを8月20日頃授業中に

3ページ

教官に指示されると、「自分は最近知り合った保育士の女性と結婚する事しか考えていない」と話す。何が起きたのか解らず食事をとられないでいると、居室に平成19年3月に配属された女性助教がやって来る。全く話にならず「かっこいいもんね」「辞めれば」と言われて自宅に帰される。怖くなり電話で退職を申出、止められる事も事情を聞かれる事もなく辞める事になる。授業中に「迎えにいく人がいる」と言っていた学校長に本を贈られる。上司の指示で8月27日付けで退職となる。何が起きたのか全く理解できずにいた。眠れなくなり、睡眠薬を処方された。(甲第十一号証・甲第十三号証・甲第九号証)

7 退職後の嫌がらせ

退職後しばらくはその警察官に電話などで文句を言っていたが突っぱねられる。連絡するのを辞めると、電話をしてきたり、平成20年3月6日には「彼女」を名乗る女性と電話をしてくる。迷惑なので週に一度、ワンギリするようになる。

平成20年4月より山形県置賜保健所で勤務していると、米沢警察署の「イトウ」を名乗る警察官から「猟銃の許可に必要だから精神科のリストをファックスしてほしい」という依頼や、全く同じ口調の男から「福島で無保険で形成手術ができる病院を教えてほしい」という電話が来る。7月頃、半袖を着るのが怖くなり「辞めて悪かったのだろうか」と思い始め「戻らなければ」と思うと食事を食べられなくなる。ごく短期間で体重は10キログラム減り、起きることも出来なくなる。少し前には、コンタクトレンズが入らなくなる。どちらも心因性で「体を壊したら辞めなければならない」と思い、制止を振り切って7月30日付で退職する。

別人の様になり沈んでいたためか「本当に退職したのか」「名簿に乗らない警察官もいるのではないか」と警戒された。

(甲第十二号証)

8 権限外の条例の制定

体調がなかなか良くならず、犯罪被害が原因のPTSDではないかと思い、警察に相談。上司は在職中に気付いている様な素振りを示し「お前が行けないならバスを出す」と強引に被害者支援のイベントに連れていかれたためである。平成21年の1月に電話で相談すると「心療内科などに行くように」と言われる。話すことによりこれまでの辛かった事を思い出し、警察学校がめちゃめちゃだった事を思い出す。

4ページ

「警察官と結婚するなら話しておくべき」と考え、平成21年3月末に米沢警察署の同室だった先輩に平成16年の強制わいせつと警察学校での詳細を初めて人に話した。すると、怒りや悲しみを感じるようになった。30才になったのだが結婚してもらえないので平成21年7月8日に南陽警察署の生活安全課に「米沢で学校の問題を話したのに聞き取りがない」と相談する。「相談先を教えてほしい」と言うと、採用ダイヤルを案内された。♯9110に相談しても相談メールに相談しても取り合われず、代わりに突然「山形県犯罪被害者等支援条例」を警務課が作りはじめたのでますます怒りと悲しみで頭がおかしくなりそうになった。

弟が平成21年秋に突然仕事を辞めて帰って来たので、相談先を全ての職員が見られるという県庁の相談メールに変えた。県庁からのみ「こちらには警察の指揮命令権がない」という回答を封書で得た。訴訟を考えたが「警察からトヨタの車が買ってもらえなくなると困る」とトヨタで働く妹に言われて思い止まった。ちょうどその時期、トヨタは大量リコールで苦しんでいた。(甲第七十四号証・甲第十五号証〜十八号証)

9 行動の監視